投稿日 2024年3月01日 < お知らせ>
地震や風水害などの自然災害が発生する恐れのある場合や、実際に発生してしまった場合に、緊急の生活場所として避難所が開設されます。
避難所は被災した人が生活するために必要な場所ですが、避難所に行くことだけが避難ではありません。
自宅が倒壊や浸水などによる危険がなく、安全な状態であれば、災害発生後も自宅で過ごす「在宅避難」も選択肢の一つです。
「在宅避難」について考えてみましょう。
通信(3月号)