投稿日 2022年7月05日 < お知らせ>
日本における魚の生産量と購入量は、年々減少しています。
魚離れの理由として調理の手間や子どもの喫食機会が減ったこと、
世界的な需要増による価格高騰などが指摘されています。
旬の魚は、比較的安定した価格で購入できます。
健康維持に役立つ成分が多く含まれた魚を食べましょう。
通信(7月号)